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LWC コマンドリスト

基本コマンドリスト

コマンド エイリアス (短縮形) 説明
/cprivate /lock ブロックを自分専用に保護(ロック)する。
/cmodify [MCID] /cadd 保護にプレイヤーを追加(共有)する。
/cmodify -[MCID]   保護からプレイヤーを削除する。
/cremove   目の前の保護を解除する。
/cpublic   ブロックを公開保護する(誰でも使えるが、壊せない)。
/cpassword [設定したいパスワード]   パスワードで保護する。
/cunlock [設定したいパスワード]   パスワード保護を解除する。
/cremoveall   自分のすべての保護を一括解除する。

便利コマンド

コマンド 説明
/cinfo 目の前のブロックの保護情報(所有者など)を見る。
/cpersist コマンドの連続実行モードをオン/オフする。
/climits 自分の保護数の上限と現在数を見る。
/lwc mode droptransfer [on/off] ドロップ自動転送モードのオン/オフ。

高度なコマンド (フラグを使用します)

構文: /lwc flag [フラグ名] [on/off]

フラグ名 説明
autoclose ドアやゲートが自動で閉まるようにする。
redstone 保護中でもレッドストーン信号を許可する。
hopper 保護中でもホッパーの動作を許可する。
allowexplosions 爆発による破壊を許可する。

管理者専用コマンド(権限)

コマンド 説明
/lwc admin remove 他人の保護を強制的に解除する。
/lwc admin find [名前] [名前] のプレイヤーが持つ保護をすべて検索する。
/lwc admin purge [名前] [名前] のプレイヤーの保護をすべて削除する。
/lwc admin forceowner [名前] 目の前の保護の所有者を[名前]に変更する。
/lwc admin reload 設定ファイル(core.ymlなど)を再読み込みする。
/lwc admin expire <期間> 指定期間アクセスがない保護を削除する。(例: 30 days
/lwc admin cleanup データベースを整理(クリーンアップ)する。

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